マイワールドの役者さん達が教えてくれること。わたしたちは「死ぬことの達人」であーる♪

こちらの記事の続きです。

わたしは、石井数俊さんのお話が大好きです。

2024年の夏ごろは、石井さん(数くん)のお話を聞きまくっていました。

死ぬこと=体を脱ぐことは、祝福である。

私たちは、死ぬことの何千回、何万回とやってきた。

死んだら、肉体を脱いだら、なーんだ!って全体像がわかる。

死ぬことは悲しいことなんかではない。もとの状態に戻るということ、だから。

今回、Fくんが、彼の魂の予定通り、体を脱いだこと。

それには、彼の魂の計画があった。

Fくんの魂に思いを馳せた。

であって、くれて、ありがとう。

いまの私にとってのメッセンジャー役を果たしてくれて、本当にありがとう。(敬礼)

今までも、たくさん、そのメッセンジャーをやってくれていた人はいた。

そのたびに、「死」というものが、何なのか、わかっていない私は、三次元の膜がぶ厚すぎて、なにもメッセージを受け取れなった。

このタイミングで、Fくんがくれたメッセージ、しかと受けとった。

「きーづけよ!」ってメッセージ。

死んだら終わりじゃない。死んでからが本番!ってこと。

子どものころ、「なんのために、生まれてきたのだろう、どうせ死ぬのに」と思っていた。

いまは、なぜ生まれてきたか、わかる。

痛いほど、わかる。

「肉体をもったまま、わたしが本当は何者なのかに気づく」ために、生まれてきた。

そして、地球の愛の細胞として、愛の波を広げることが、したくて、生まれてきた、このタイミングを見計らって。

今日、仕事中、子どもたちの寝顔を見ながら、頭の中で声がした。

「わたし、なまえも、ない」って。

急に、映画を見ているような、映画の中に存在しているような気がした。

そして、右脳が捉えた感覚に、左脳が説明文をくれた。

わたしは、なまえなんか、ない、ただの劇場。

その劇場建物自体が私。

その劇場の監督も私。

主演女優も私。

そこに出てきうる役者さんたちは、わたしの一部。

オータムオリーブの木をみて思った。

わたしたちは、同じところ(幹、根、地球)からやってきている。

個別に見える私たちは、その木についた葉っぱ。

とりとめなく書いていきましたが、私の魂のブループリントの中で、大きな局面だった一日でした。

ありがとうございます。

よもぎ♡

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この記事を書いた人

読んじゃうと、目が醒めちゃうマンガかいてまーす♡

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