146話でのストーリーはこちらに書きました。
ルフィたちは、真実を求めて、この世界を「冒険として」進んでいく「海賊」。

一方で、ベラミーは同じ海賊といっても、ルフィたちとは世界の見方がちがいます。

「おいおい、まいったぜ。お前ら、
そんな大昔の伝説を信じているのか。
空に島があるって。ハハ!いったいいつの人間だよ。
いまや、変わったグランドラインの海流が次々と解明されてる。
ノックアップストリームも、そのひとつだ。 そういうもんがあることも、知らねえんだろうなあ。」
♡
自分=肉体と信じて、科学を信仰して、魂の世界のことを、嘲笑して、否定する。
まるで、すこし前の私です。
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147話(海賊の高み!夢を語ると海底探索王)
「雑魚ども」と罵られ、嘲笑されて、ナミちゃんは、二人を抱えて、バーを後にします。
すると、道端で、「空島はあるぜ」と

言い放つチェリーパイが好きな大きな黒髪のオッサン(マーシャルDチャーチ)に再会します。
「あいつらの言う新時代っつーのは、クソだ!」
「海賊が夢を見る時代が終わるって?ワハハハハ!」
「人の夢は、終わらねえ!」
「海賊=人」に置き換えられますね。
わたしたちは、肉体で、非力な存在。
生まれてきて、ただ死んでいくだけの存在。そんな風に洗脳されてしまった。
でも、それだけじゃない気がする。
「笑われて行こうじゃねえーか。
高みを目指せば、出す拳の見つからねえケンカもあるもんだ。」
これを読んで、精神世界のことや、コロワクのことを話すと、「陰謀論者」扱いされたころを思い出しました。(苦笑)
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「いけるといいな、空島へよ!」
っというマーシャルのセリフを聞くと
「究極の真実に出会えるといいな。
本当の自分に再会できるといいな」
と言われてる感じがしました。
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ベラミーは、151話で、こんな風に言います。
「なにが、空島だあ!夢見る時代は終わったんだ!
海賊の恥さらしども!」(151話)
別に他の人が、自分と違うことを信じていても、どうでもいいじゃないですか。
なのに、このベラミーの「夢を追い生きる人たち」への嫌悪感は、なぜでしょう?
きっと、ベラミーも、「わたしたちは肉体だけ存在じゃない」と本能レベルで気がついているんでしょうね。
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つらつらと書きましたが、読んでくださって、ありがとうございます。

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