空島に行くための情報を集めに、ある島に来たルフィとみんな。
そこで、ルフィはベラミーという大きな男に出会います。

ベラミーは、ルフィをしもべにしようと、「テスト」と称して、けんかをはじめました。

ナミちゃんは、ルフィとゾロに「空島に行くための情報を、この島で集めるんだから、ケンカはダメ!」と言いつけていました。
ベラミーが、ルフィに殴りかかった様子を見た、ナミちゃん。
急いで、バーのマスターに聞きます。
「おじさん!空島への行き方、教えて!」っと。
すると、その大騒ぎだったバーは、静まり返ります。
そして、その場は、ナミちゃんを嘲るように、大爆笑の渦と化しました。
「空島だとよー」
「かんべんしてくれよー」
ベラミーがいいます。

「おいおい、まいったぜ。お前ら、
そんな大昔の伝説を信じているのか。
空に島があるって。ハハ!いったいいつの人間だよ。
いまや、変わったグランドラインの海流が次々と解明されてる。
ノックアップストリームも、そのひとつだ。 そういうもんがあることも、知らねえんだろうなあ。」
「突き上げる海流の犠牲になった船は、
空高くおしあげられ、そのまま海へ叩きつけらえる。
何も知らねえ昔の船乗りは、船が降る奇怪な光景を見て、
空島を思い描いた。
きっと、空には、もう一つの世界があるんだってな。
がはは!馬鹿な!
現象にはすべて理由があるもんだ。
いまにすべて解明される。
あきれたぜ。お前をテストして、新時代のクルーに加えてやろうと思ったのにな。
とんだ妄想野郎だ。」
ベラミーは、ルフィを殴りつけます。
ナミちゃんが、ルフィとゾロに、

「先に言ったことは忘れていいから、あんなやつ、ぶっ飛ばして!」
っというのに、
なぜか、ルフィは、ゾロに
「このケンカ、ぜったい買うな」と言って、二人とも殴られ続けます。
♡
147話(海賊の高み!夢を語ると海底探索王)
無抵抗で殴られ続けた二人に寄り添うナミちゃん。
そんなナミちゃんにベラミーの仲間が、「そんな奴らについてても、先の時代に進めねえぜ。おれがお前を買ってやろうか」と言います。
「雑魚ども」と罵られ、嘲笑されて、ナミちゃんは、二人を抱えて、バーを後にします。
すると、道端で、「空島はあるぜ」と

言い放つチェリーパイが好きな大きな黒髪のオッサンに再会します。
(ベラミーに出会う前に、さっきのバーで出会ってた)
「いまの戦いは、そいつらの勝ちだぜ」
と、おっさんは言います。
ルフィは、お兄ちゃんを思い出して、そのお兄ちゃんは「次に会うときは海賊の高みだ」と言いました。
「あいつらの言う新時代っつーのは、クソだ!」
「海賊が夢を見る時代が終わるって?ワハハハハ!」
「人の夢は、終わらねえ!」
周りの人たちは、そんなオッサンを、嘲り笑っています。
「笑われて行こうじゃねえーか。
高みを目指せば、出す拳の見つからねえケンカもあるもんだ。」
「いけるといいな、空島へよ!」
っと言いながら、笑いながら、おっさんはその場を離れていきました。
♡
スカイピア編(146話)で出てくるベラミーは、「大型ルーキー」海賊。
同じ海賊といっても、ルフィたちとは、世界の見方がちがいます。
「なにが、空島だあ!夢見る時代は終わったんだ!
海賊の恥さらしども!」(151話)
とベラミーは言ってのけます。
長くなりましたので、別記事で、このストーリーを見て感じたことを書いてみます。
ありがとうございます。

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