自分の感情をよしよしヾ(・ω・`)してあげる大切さ

昨日の記事の続きです。

昨日の記事、そして私の思いは、こんな風に締めくくられていました。

「ああ、そうか」となんだか、その事実に

ほっこりしたのでした。

愛が広がっていく感覚。

そして、すべてを受け入れる感覚。

辛そうにしている彼女の状態も、受け入れる。

言われた言葉も、態度も、「そうなのね」と受け入れる。

両手を広げて、そのエネルギーをわたしが浴びて、愛に浄化させていく。

だって、わたしの世界なのだから。

翌日の今日、なぜか、まだ、「この方との会話」のことが気になっていました。

上記の昨日のブログ記事に書いたように、

辛そうにしているその方の状態も、ただ受け入れた、んです。

その方が言った言葉も、その方の態度も「そうなのね」と受け入れた、んです。

でも、一番、大切なものを受け入れていませんでした。

それは。

自分の「悲しい」って感じた気持ちでした。

自分の気持ちが置き去りになっているのに、その方の気持ちを受け入れようとしたり、していたんです。

だから、小さな自分が心の中で、泣いてたんです。

なのに、もの分かりのいい大人のふりして、この小さな自分を無視してたんです。

受け入れて、スッキリしてるはずなのに、なぜかモヤモヤしてたんです。

ハッと振り返ると。。。。

小さな自分は泣いていました。

そんな自分に、よしよしヾ(・ω・`)です。無条件のよしよしヾ(・ω・`)です。

これが、なににおいても、大切だったのです。

よんでくださって、ありがとうございます。

よもぎ♡

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この記事を書いた人

読んじゃうと、目が醒めちゃうマンガかいてまーす♡

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