【ワンネス?】ちょっぴり悲しいな。そこには愛があるから。でも、大丈夫なんです。みんな崇高な魂だから。

こんにちは、よもぎです。

ちょっと、今日かんじたことを、書きに来ました。

ある人と話していて、「伝えたいことが、伝わらない」って経験をしました。

そして、その方から、口調からも、語尾からも、抵抗波動を、バッチリ感じました。

「あー、あー」っという感じでした。

その方の語りから、たくさんの言葉やエネルギーを浴びました。

「自立とは?依存とは?」的なトピックだったのですが、

うまくお返事ができなかったのかもしれません。

自分のために、言語化したくて、動画でラジオ風に話してみました。

いろんなものを感じました。

その人の悲しさ。

その人の辛さ。

その人のもどかしさ。

正直、なんだか、悲しいなっと感じました。

これは、わたしが、根っこの部分で、竹のように、彼女とつながっているから、だと思います。

わたしのワールドの中の出演者の方たちは、全員、わたしのヒトカケラなのです。

そのヒトカケラが、辛そうにしていたから、「楽になってほしいな」と感じていたのです。

でも、「辛そう」というのが「ダメ」なわけじゃないし、

ただの体験でしかない。

そう、だから、わたしが悲しむ必要はないのですね。

今回の気づきは、「ちょっぴり、かなしいな」と感じたのは、

わたしが、その方に、愛をもって話していたから。

(わたしの言葉遣いは、ぶっきらぼうなので、それが伝わらなかったのでしょうね)

「ああ、そうか」となんだか、その事実に

ほっこりしたのでした。

愛が広がっていく感覚。

そして、すべてを受け入れる感覚。

辛そうにしている彼女の状態も、受け入れる。

言われた言葉も、態度も、「そうなのね」と受け入れる。

両手を広げて、そのエネルギーをわたしが浴びて、愛に浄化させていく。

だって、わたしの世界なのだから。

よんでくださって、ありがとうございます♡

よもぎ

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この記事を書いた人

読んじゃうと、目が醒めちゃうマンガかいてまーす♡

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