Fくんのお通夜に行ってきました。
ある彼の写真を、じーっと見つめていました。
すると、いま、Fくんはびっくりしているだろうなっと思ったのです。
魂の青写真として、今回、こういう風にして体を脱ぐって寿命として決めていたといっても、三次元的な彼の意識の一部は、「あれ?!」ってびっくりしていると思ったのです。
あれも、やりたかった。これも、やりたかった。って感じてるのかな?
と感じました。
映画「アストラルシティ」であったように、肉体を脱いだ後の魂は、びっくりしていて、全体像を理解するのに時間がかかるのだと思うのです。
そんな風に、とまどっているFくんの魂を、想像していながら、Fくんの写真を眺めていたら、「後悔しないように生き切れ!」と強く声が聞こえてきました。
それは、Fくんの声ではなく、わたしのハイヤーの声だったと思います。
きっと、わたしも何度も、死んでは、「あちゃー!」っと後悔しまくってきたのだと思います。
だからこそ、Fくんというケースを、わたしのワールドに出現させて、「お尻たたき」をしてくれているのです。
はい!了解しましたぁ!!
明日死んでも、やりきったー!っと言えるように、毎日、めーーーいっぱい、やりたいことやって、いろんなこと感じ切って、生きようって、思いました。
そして、なんだか「リミッターが外れた!!」って感じています。
「そこそこの人生」では、つまらない。
今回、「やるで」って決めてきた、想像を超える、時間を地球で楽しみつくそうっと思います。
読んでくださって、ありがとうございます。
よもぎ&みせん
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